ドローン相撲
ドローン講習などのノーリミットファクトリー(福山市)は年内に、ドローンをぶつけ合わせたりして戦う「ドローン相撲」の大会を県内で始める。
ドローンの魅力発信を目的に発足した、日本ドローン相撲協会に所属。先行する愛媛などに続き、県内や近県の大会を取り仕切る。試合はネットフェンスで区切った2㍍四方の「土俵」で球体のドローンを使い、1対1で勝負に挑む。ネットや地面への接触(押し出し)などで負け。横綱〜序の口までの番付を設け、上位者は全国大会に出られる。参加費は機体の貸し出し含め2000円程度。
子どもや女性といった新たな担い手と接点をつくり、講習の受講者増につなげる。講習後の技能向上の場としても生かす。行政や教育機関との共催も検討。ドローンサッカーほど広いコートを必要とせず、住宅展示場や携帯キャリアの集客イベントとしての実施も視野に入れる。後藤伸二社長は、
「2022年の国家資格制度創設を機に資格保有者は増えているものの、有人地帯での目視外飛行ができる1等はまだ少ない。若い人らを積極的に取り込んで業界の裾野を広げ、社会実装に向けてエンジンをかけたい」
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