高校生ビジネスプラン
日本政策金融公庫が主催する「第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ」で、広島県では唯一、県立広島叡智学園高校の白川帯さんがベスト100に入った。
全国の高校生・高専生639校5640件の応募から選ばれた。
「人猪( ひといのしし)」のタイトルで、地元民と観光客が大崎上島全体で鬼ごっこ形式のリアル脱出ゲームを楽しむ体験型イベントを提案。「大崎上島では人口よりイノシシが多い」、「イノシシが泳いで海を渡る」などの記事に着目し、プランを練った。観光客を「人猪」、地元運営側を「蛇人」と設定。島内の飲食店利用や観光などのミッションをクリアし、フェリーでの脱出を目指す。鍵の入手などで特産品の獲得もできる。チケットは一人7500円。
白川さんは、
「観光客を呼び込み、関係人口を増やす。学生の地域社会参画や未来の担い手育成にも寄与したい」
と夢を描く。
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