スポット 2026.03.23

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広都大に新コース

 広島都市学園大学(南区)は4月、安佐南区西風新都キャンパスにある健康科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻内に新しく「スポーツリハビリテーションコース」を開講する。

 理学療法士は病院勤めの印象が強いが、近年はスポーツ分野でも活躍の場を広げる。古澤宰治学長は、

「ワールド・ベースボール・クラシックで活躍する大谷翔平選手は専属で複数人の理学療法士をつけ、二刀流復活を支えてもらったと聞く。スポーツリハビリテーションの価値は一層高まってくる」

 身体機能を熟知する立場として動作分析を行い、アスリートのけが予防やパフォーマンス向上を担う。同専攻は定員55人。2年次へ進級する際、本人の希望と学業成績を考慮して新コースへ進み、理学療法士と日本トレーニング指導者協会認定のトレーニング指導者とのダブルライセンス取得を目指す。講師陣はスポーツリハビリテーション専門の上川紀道准教授ら。同療法士養成に向けたカリキュラムのほか、スポーツ心理学や運動生理学、トレーニング理論や演習、アスリートサポート理論と新たにスポーツ系5科目で構成。

「理学療法士としての知見とスポーツ現場での豊富な実践経験を融合させた教育により、病院のみならず、多くの分野で活躍できる人材育成に貢献したい」

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