園児のスポーツ教室
保育サービスを全国展開するアイグランホールディングス(西区庚午中)は3月11日、広島経済大野球部の協力を得て野球教室を開いた。部員と園児それぞれ約100人が参加。一対一でティーバッティングやキャッチボールを体験した。
きっかけは体育会系出身者を対象とする総合職の採用活動の中で、同社から野球教室を提案した。総合職に携わる人材採用にあたり、自ら面接に臨む重道泰造会長は、
「フレッシュな現役選手のパフォーマンスに触れることができ、園児にとって素晴らしい思い出になった。選手らは園児に視線を合わせて指導し、なかなか体験できない機会になったと思います。みんなでわっと触れ合えるスポーツの魅力は何事にも代え難い」
広島大サッカー部や九州産業大ラグビー部とも提携。20~30人規模でスポーツ教室を設けた。0~5歳の未就学児は全国472万人(昨年4月)。同社は約1万2000人の園児を預かり、400人に一人という計算になる。日本の将来を託す責任は重い。
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