将棋パーク開業
昨年12月8日、西区のアルパーク東棟2階に「将棋パーク」がオープンした。
将棋一家の親子3人で運営する。次男の山岡あきとさん(25)は小学4年生の頃から駒を指すようになり、進学先の県立広島井口高校で囲碁将棋部に入部。県大会で4度優勝したほか、文化部のインターハイともいわれる全国高校総合文化祭にも出場した。卒業後は中区立町にあった名門「広島将棋センター」に足しげく通ったが、コロナ禍で2021年に閉鎖。このときの失望感が、将棋パークへとつながった。
初心者から上級者、子どもから大人まで誰でも楽しめ、ふらりと寄って自由対局もできる。面積105平方㍍のスペースに将棋盤約30台を設置。時間内は出入り可能。営業時間は水曜を除く平日午後1時(休日午前10時)〜午後7時。料金は大人平日1000円(4時間)で休日1500円(5時間)。
「ネット将棋やNHK将棋番組に関心のある人は多い。まずは対面ゲームの良さを発信したい。ネット将棋のように制限時間がないためじっくり対局でき、実力者から敗着の一手や王手のかけ方を教えてもらえるのもだいご味。ゆくゆくは将棋盤を50台まで増やし、最大100人規模の大会を開催したい」
親子で夢を描く。
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