サンタと駆ける
愛好家団体「ロードスタークラブオブジャパン」はひとり親家庭の76人を招き、12月7日に運転手がサンタを装うドライブイベントを行った。

単一車種のファンクラブとして国内最大規模の会員約1600人を抱えており、クリスマスムードに飾り付けた20台が駆け付けた。助手席に親子を乗せ、市中心部を巡行。街を歩く人と手を振り合った。実行委員会の増原洋輔さんは、
「子どもの喜ぶ顔を見て心が温まった。運転して楽しい、見る人もワクワクする車だと改めて実感する」
共催した県ひとり親家庭等福祉連合会の清水富子会長は、
「日頃は一緒に出掛けづらい親子のコミュニケーション促進や思い出づくりになった」
市母子寡婦福祉連合会の藤原志保子会長は、
「子どもたちにはなるべく多くの体験をさせてあげたいのが親心。スポーツカーに乗る機会は珍しく、独特の駆動音や振動で五感が刺激されたと思う」
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