スポット 2025.11.17

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働きたいを応援

 業種を問わず人材不足が続く中、子育て世代とシニアの〝働きたい〟を応援する就職ガイダンスがある。
 ハローワーク廿日市・広島労働局・廿日市市産業まちづくり委員会が主催し11月21日午前10時から廿日市商工保健会館で開く。
 3年前から始めた合同企業説明会で過去2回は〝宮島で働く〟がテーマだった。子どもが主役のまちを掲げる市は10年連続で転入超過を記録。特に0〜9歳と30代の子育て世代が突出し、定住が進んでいることに着目した。一方で高齢化が進む中、健康なうちは働きたいという就労ニーズも高まっていると見る。
「子育てと仕事の両立を支える制度や、柔軟な働き方の導入など、多様な人材が働きやすい職場が求められている。企業対象に働きやすい職場づくりを推進するセミナーを8月に実施。生産性向上や人材確保に成果を上げるには、年齢やライフスタイルにとらわれない人材活用が不可欠。ガイダンスでは企業と求職者が直接対話しニーズをつなぐきっかけを創出したい」(同市)
 入場無料、年齢不問で履歴書不要。参加企業は、5月に始めた登録制度「はつかいち子育て応援宣言企業」68社のうち、ユースエール認定企業2社を含む18社=アンツリー、WOODPRO、ウッドワン、ギケン、くさのみ福祉会、ケミカル山本、チチヤス、中国興業、津田製作所、特別養護老人ホーム清鈴園、アマノ病院、廿日市交通、広島精機、藤い屋、フマキラー、大野浦病院、モーツアルト、ユダ木工。飛び入り参加も大歓迎。

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