産後のうつ対策
出産前の精神衛生状態やステータスを問わず女性12%、男性10%が、産後にうつを経験するという。
県は1月23日、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の小児科・新生児科医の今西洋介さんを招き、男性育休をテーマに講演会「イクボスと共育てがつくる持続可能な働き方」を開いた。
3児の父で育休経験のある今西さんは、
「産後2週間程度でホルモンバランスが崩れうつになりやすい女性に対し、男性は3〜6カ月後に経済や社会的立場への不安、家族関係などが複合的に影響した適応障害として出やすい。自死リスク低下に、2カ月以上の男性育休が有効だ」