サッカーで地域連携
広島アルミニウム工業(西区)は、発達障害のある子どもを対象にサッカーを通じた療育に取り組む(社)日本発達支援サッカー協会(中区)と本格的な連携を始めた。

社員の子どもが同協会のサッカースクールに通っていたことがきっかけ。練習会場を探していることを知り、同社の緑井研修所内にある保養スポーツ施設のコートを貸し出すことにした。社外利用は初めて。昨年7、11月に同社サッカー部が、協会スクールの小学生と合同練習を実施。天候にも恵まれて心地よい汗を流し、和気あいあいと親睦を深めた。田島佑紀常務は、
「スポーツ施設はそれまで週末にしか利用されていなかった。地域社会に貢献できる有効利用につながり、とてもうれしい。今後も地域連携を発展させ、みんなで未来をつくる活動を広めていきたい」