地域経済 2024.06.20

広島中央自動車学校 24年問題で運行管理者講習

広島中央自動車学校 24年問題で運行管理者講習

公認自動車学校「広島中央自動車学校」を運営する広自センター(西区観音新町2-10-17、川端伸夫社長)は、6月24日からトラックやバス、タクシーなどの貨物・旅客自動車事業者向けに運行管理者指導講習を始める。全車種を網羅する総合自動車教習所を目指す中、3月に国土交通省認定を受けて準備を進めていた。
現任の運行管理者が対象の一般講習は貨物業態が6月24日と10月7日、旅客は7月22日と10月21日。運行管理者の受験資格取得が目的の基礎講習は貨物が6・7月と11月に各3日間。旅客は7月と10月に開く。ウェブサイトからも申し込める。県トラック協会と県バス協会の会員企業は受講料の助成制度利用が可能。
物流の2024年問題などを背景にここ1、2年で中・大型免許取得の費用を企業側が負担するケースが急増している。運行管理者資格も事業継続に必須になるとみている。同社は利便性の良い立地に市内最大級の総コース面積2万3362平方㍍を整え、二輪から大型二種までけん引を含め9種類の免許が取得できる。貨物・旅客自動車事業者向け適性診断も手掛ける。今後はタクシードライバーが必要な普通二種や大型特殊の免許も視野に入れる。

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