支店長 2026.03.17

企業法務に強み M&A相談も増加

御堂筋法律事務所 広島事務所 / 日詰 栄治 弁護士

 大阪、東京、名古屋を含む4事務所体制で企業法務への対応が強み。11月で開設10年目を迎える広島事務所は弁護士10人が在籍。案件や人員の増加を受け1月、広島鉄砲町ビル12階から同ビル9階に拡張移転した。

「例えばマツダとは昔から関わりがあり、2011年に発表したメキシコ工場の新設も支援させていただきました。国際法など海外進出に関わる分野を得意とする弁護士が広島に少なかったほか、企業からの要望もあり、事務所を開くことに。私は17年の立ち上げから関わっています」

 1974年11月17日生まれ、大阪育ち。京都大学法学部を卒業し2000年に入所。その後、米国でロースクール留学や実務を経験し、ニューヨーク州でも弁護士登録。帰国後は東京、大阪事務所を経て現在に至る。

「個々の弁護士が専門性を高めるのみならず、私たちはゼネラリストとして各案件に一貫対応するのが特徴。近年はM&Aの相談も増えてきました。後継者不在、事業成長など背景はさまざまですが、総じて当事者や仲介業者は前のめりになりがち。第三者として良い面と悪い面を見極めたアドバイスを心掛けています」

 弁護士は職業柄、ドライな性格が多いといわれる中、職員と顧客のソフトボール大会を開くなどウェットな雰囲気だという。フットサルで張り切りすぎてアキレス腱(けん)を切ったこともあると笑う。

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