畳製造の広浜(北広島町有田、北野一明社長)は10月23日、防災備蓄や避難所向けの「防災畳マット」を発売した。
災害時の避難生活では床の硬さや冷たさが心身の負担につながるとされる。カビやダニが発生しにくく、水拭きや消毒液で清掃できる高耐久の樹脂製の畳表を採用。裏面にアルミシートを貼って保温・遮熱効果を持たせた。芯材は消臭効果が期待できる茶殻を再利用した「茶配合ボード」を採り入れている。四辺には不織布の滑り止め加工を施し、畳同士を連結できるテープも付く。幅90×長さ90×厚さ1・5㌢で、価格は4枚セット2万4200円〜。
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