はつかいちサンブレイズ / 峠元 真依 球団代表
太陽光発電事業などのダイサンの峠元幹也社長の長女で、県立広島商業高校を卒業し中区の企業勤務を経てダイサン入社。2024年4月から女子硬式野球・はつかいちサンブレイズの球団代表を務める。
「好きや特技で稼げる社会の実現、女性が活躍できる場の拡大、広島や廿日市をPRするを運営の方針としています。選手と同じ目線で相談を受け、コミュニケーションを大切にしています」
廃校対象だった佐伯高校の女子硬式野球部支援が縁で、廿日市市の協力でチームが発足。選手23人は全員ダイサン社員で、イチゴ栽培などの農業、カフェ、イベント運営、ボイドスラブや太陽光発電システム図面制作などの仕事後に練習する。
「球団黒字化のため、数字の意識を持つ、どう売り上げを上げるか(自主性)、どう観客を呼ぶか(マーケティング)に加え、組織体制整備を重要視しています。選手には仕事を通じ成長して人間力を磨き、野球にも生かしてほしい」
日本ハムで活躍後、ダイエーや横浜でコーチを務めた島田誠氏を25年からヘッドコーチに招へい。
「走塁の意識が変わり盗塁数が増加。目標の全日本女子硬式野球選手権優勝への足がかりにしたい」
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