NEWSなひと 2024.11.07

東荒神町に老人ホーム県内1号 AI活用し入居者のQOL向上

ベネッセスタイルケア / 安達 覚史 事業本部長

東荒神町に老人ホーム県内1号 AI活用し入居者のQOL向上

ベネッセホールディングス傘下で介護施設を運営。10月、JR広島駅近くの南区東荒神町に住宅型有料老人ホーム「メディカルホームグランダ広島東荒神」を開いた。近年、地方中核都市への開設を加速しており、県内は初出店となる。
「入居者のQOL(生活の質)向上のために何ができるのかを常に意識している。ゆったりとした広さの居室はもちろん、食事も楽しんでいただけるよう、旬の地域食材を使ったり、目の前で調理する『ライブクック』などの定期イベントも実施。地域住民向けの介護・健康セミナーを開くなど、交流の拠点にもしていきたい」
看護師が24時間常駐するほか、AI(人工知能)を活用した自社介護支援システム「マジ神AI」で食事量や体調などのデータを分析し、ケアに役立てている。利用料は約44万円〜(月額支払いプラン)。
1971年4月14日生まれ、岡山県出身。94年ベネッセに入社し、2003年ベネッセスタイルケア設立と同時に転籍。長く現場で介護と向き合ってきた。
「介護は病気や終活など家族にも言えないことを受け止め、支えていく尊い仕事だ。広島でもドミナント(集中出店)展開を検討していく」

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