まちづくり推進団体の広島都心会議(椋田昌夫会長=広島電鉄会長)は6月28日、高校生の対話型ワークショップ「わたしのひろしまゼミ」を開いた。将来の広島を担う若者たちが、「広島のちょっと残念なところ」を切り口に、地域への理解とまちへの愛着について考えた。
午前・午後に分かれて延べ17校35人が参加。「広島のちょっと残念なところは本当か」というテーマで関連データを確認し、事実検証。誤解に気付いたり、知らなかった魅力や可能性を発見したりするなど、まちづくりへの関心を育んだ。全員に修了証を渡した。同会議は「若者の声から新たな発見やアイデアが生まれ、都心活性化のヒントになる」としており、7月5日にも同様の催しを行った。
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