地元経済 2025年3月18日 〝ミナモア〟舞台に描く 稲田幸久氏の小説を発売 稲田幸久氏の著作「10 YEAR SAFTER」 広島新駅ビル「ミナモア」名称選定にも関わった市内在住の小説家、稲田幸久氏の著作「10 YEAR SAFTER」がザ・メディアジョンから3月21日、発売される。3編から成り、新駅ビルに携わることになった3人の物語で過去、現在、未来の広島を描く。時代小説を得意とし第13回角川春樹小説賞、第12回広島本大賞を受ける。ミナモア3階WESTの書店ブックギャラリーコウブンカンで4月12日、発売記念のトークショーとサイン会がある。 担当記者:藤井 Facebook postLINEFeedly
地元経済 中国銀行 製造業のトーイン無担保社債引き受け 中国銀行は産業用機械器具製造業のトーイン(福山市神辺町旭丘47-3、原泰久社長)が9月27日に発行した第2回無担保社債1億円(期間5年)を引...
地元経済 協会けんぽ広島支部 健保料率0.02p上げ9.97% 中小企業などの事業主や従業員とその家族が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)広島支部(松原真児支部長)の2025年度健康保険料率は引き続き...