JA広島市(本部安佐南区、吉川清二組合長)は11月5日、発泡性の酒「芸北りんごシードル」を発売した。芸北りんごは北広島町の標高600〜700㍍で栽培され、昼夜の寒暖差で実が締まり濃い味となる。同商品は熟成・発酵させたふじの果汁を使い、製造は三原市須波西のワイナリー瀬戸内醸造所に委託した。さわやかな酸味とドライ感があり、食中酒としても楽しめる。750㍉㍑瓶は2860円、375㍉㍑瓶1540円。JA広島市が運営する店舗などで販売や注文受け付けを行う。
担当記者:大谷
JA広島市(本部安佐南区、吉川清二組合長)は11月5日、発泡性の酒「芸北りんごシードル」を発売した。芸北りんごは北広島町の標高600〜700㍍で栽培され、昼夜の寒暖差で実が締まり濃い味となる。同商品は熟成・発酵させたふじの果汁を使い、製造は三原市須波西のワイナリー瀬戸内醸造所に委託した。さわやかな酸味とドライ感があり、食中酒としても楽しめる。750㍉㍑瓶は2860円、375㍉㍑瓶1540円。JA広島市が運営する店舗などで販売や注文受け付けを行う。
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