地元経済 2024年7月29日 アヲハタが初ジャンル発売 パウチ入り冷凍フルーツ この記事は有料会員になると読むことができます。 有料会員登録して続きを読む 有料会員プランのご案内 ▼ ログインして続きを読む 有料会員プランのご案内 【 基本プラン 】 2,090 円/月(税込) プラン一覧を見る ※いつでも解約できます。 会員特典 限定記事が読み放題独自取材や深掘り分析の記事を有料会員限定で公開。 専門家の特別解説動画経済や業界トレンドを解説する限定動画をお届け。 広告の非表示化すべてのページで広告なしの快適な閲覧体験を提供。 関心分野のニュース配信好みに応じた記事を厳選し、毎日メールで配信。 オリジナルコンテンツが読み放題 ピックアップ 2024.12.23 新造船受注量 24年度上期は前年比20%増 30年に向け増加の潮流予想 ピックアップ 2024.12.23 ディスカバー東広島 酒蔵観光×相乗り実証実験 遠方地への回遊性向上を目指す ピックアップ 2024.12.23 ティーエーティー(京都) 八丁堀に12階建てホテル 「PIECE広島」5月着工、来年11月開業へ 「まるかじゅり」シリーズ 2種 アヲハタ(竹原市)は8月30日、手でもんで好みの軟らかさにするパウチ入り冷凍フルーツを初めて発売する。「まるかじゅり」シリーズと銘打ち、初回はグレープフルーツ&オレンジとマンゴー&ベリー味を用意。大きめの果肉をほぐしながら食べる新感覚の商品で、フルーツ由来の自然な甘みとすっきりとした味わいが特徴。特許技術により、凍っていてもほぐしやすく、片手で持てるパッケージにもこだわった。各80㌘入りでオープン価格。 担当記者:柴田 Facebook postLINEFeedly この記事が気に入ったらフォローしよう 最新情報をお届けします おすすめの記事 表紙の人 新中計開始、樹脂リサイクルに力 環境投資増、内装インテリア提案 マツダを中心に国内全乗用車メーカーに樹脂部品を納めるダイキョーニシカワは6月、9年ぶりに社長交代した。杉山新社長に、新中期経営計画のポイント... 表紙の人 業務標準化プロジェクトを開始 新社長として、昨年11月にスタートした業務標準化プロジェクトなどの生産性向上や人的資本経営に力を入れる。「ムダ・ムラ・ムリをなくす仕組みづく... 巻頭特集 Vol.4 新広島駅ビル開業 にぎわう「陸の玄関」へ 1991年にル・マン24時間レースで日本車として初優勝した「787B」は昨年、日本自動車殿堂「歴史遺産車」に選定。RE搭載車では67年発売の... 記者コラム 新しい日本をつくる 人口減と少子高齢化に歯止めがかからない。厚生労働省が発表した人口動態統計の速報値によると、2023年生まれは75万8631人で過去最少を更新... 地元経済 あすかグループが開設へ 生活介護や食品製造の複合施設 訪問看護のあすか(西区南観音、菅富誉樹社長)を主体とするあすかグループは6〜7月、重症心身障害者を対象に身体介護を行う生活介護や重症児デイサ... 地元経済 〝ミナモア〟舞台に描く 稲田幸久氏の小説を発売 広島新駅ビル「ミナモア」名称選定にも関わった市内在住の小説家、稲田幸久氏の著作「10 YEAR SAFTER」がザ・メディアジョンから3月2... キーワードカテゴリーカテゴリーを選択2025年IT・デジタルNEWSなひとざゆうの言葉その他ひとやすみわたしの青春インタビューエネルギーカープの独り言カープ特集グルメ&ナイトサービススポットスポーツ応援談プレスリリースホープユニコーン10リサイタル事業承継企業動画公共事業周年企業地元経済地域活性学生インタビュー巻頭特集広島経済支店長新人時代新設会社有料記事決算概況特 集表紙の人記者コラム連 載金融タグpickup注目のニュース地元企業新設会社決算概況M&A周年企業新春インタビューデジタルマーケティングの現在と未来スタートアップの息吹実践マーケティング講座クラフトマンシップ検索人気記事
表紙の人 新中計開始、樹脂リサイクルに力 環境投資増、内装インテリア提案 マツダを中心に国内全乗用車メーカーに樹脂部品を納めるダイキョーニシカワは6月、9年ぶりに社長交代した。杉山新社長に、新中期経営計画のポイント...
巻頭特集 Vol.4 新広島駅ビル開業 にぎわう「陸の玄関」へ 1991年にル・マン24時間レースで日本車として初優勝した「787B」は昨年、日本自動車殿堂「歴史遺産車」に選定。RE搭載車では67年発売の...
地元経済 あすかグループが開設へ 生活介護や食品製造の複合施設 訪問看護のあすか(西区南観音、菅富誉樹社長)を主体とするあすかグループは6〜7月、重症心身障害者を対象に身体介護を行う生活介護や重症児デイサ...
地元経済 〝ミナモア〟舞台に描く 稲田幸久氏の小説を発売 広島新駅ビル「ミナモア」名称選定にも関わった市内在住の小説家、稲田幸久氏の著作「10 YEAR SAFTER」がザ・メディアジョンから3月2...