地元経済 2024年7月3日 段原小学校5年生が 食協で田植え体験 段原小学校5年生が田植え体験 食協(南区松川町5-9、武信和也社長)は6月6日、地元の段原小学校5年生計84人を対象に、本社前に設置したプランターで田植え体験を行った。2008年に本社前にプランターを設けて、今年で16回目。児童に苗を直接植えてもらい、通学路から稲の成長を見届けることで、食の大切さを学んでいる。3クラスが、多収穫米「しきゆたか」を広島市農政局職員の指導を受けながら植えた。11月には稲刈り体験も計画している。 担当記者:大谷 Facebook postLINEFeedly
地元経済 県内の公共工事動向 24年度上半期は前年比2割減 西日本建設業保証広島支店の公共工事の前払金保証先を対象にした調査によると、2024年度上半期(4〜9月)の県内の公共工事動向は請負金額が前年...
地元経済 酒造の三宅本店が発売 「夏にまったりにごり酒」 酒造の三宅本店(呉市本通)は4月8日、千福「夏にまったりにごり酒」を発売した。日本酒初心者や20〜30代がメインターゲット。もろみを独自製法...