地元経済 2024年6月18日 鯛だしつけ麺すし久 横川町に開店 「鯛だしつけ麺すし久 九重商店」 ラーメン店経営の九重(坂本俊二社長)は4月下旬、「鯛だしつけ麺すし久 九重商店」を西区横川町1-5-22に開いた。同町2-8-3で提供する「鯛だしらぁ麺」をつけ麺にして提供する。冷水で締めた細麺と熱いつけ汁で、らぁ麺に比べあっさりして夏場でも食べやすいという。エビだしなども期間限定で用意するほか、自家製のイクラ漬けなどを乗せた海鮮丼も用意。営業時間は午前10時〜午後2時。日曜定休。5月から鯛だしらぁ麺のフランチャイズ展開を始めた。 担当記者:高見 Facebook postLINEFeedly
スポーツ応援談 クラウド移行総研 / 寺岡 佳枝 代表 今年1月、主に個人や中小事業者のクラウドシステム導入を支援する会社を起こしました。大手IT企業で豊富な経験を持つ夫と協力し、コスト削減やセキ...
地元経済 佐伯商工会 はつかいちローカルプロジェクト 家具、銅工芸品、ハーブ茶など販促支援 佐伯商工会(廿日市市津田1963-3)はビンテージ家具、銅製工芸品、ハーブティー、青ネギ加工品など地元の廿日市市佐伯、吉和地区の資源を活用し...
その他 広経大教授が語る デジタルマーケティングの現在と未来 第29回 マーケティングで「インサイト」とは単なる情報やデータを超えたものです。「洞察」や「発見」を意味するインサイトは顧客自身も気付いていない潜在ニ...
地元経済 勝矢和裁 初心者1人でも着られる着物を開発 新ブランドのECサイト開設も 和服仕立てや和裁士養成などを手掛ける勝矢和裁(西区観音本町、東泰志社長)は、初心者でも1人で着付けできる着物を開発した。新ブランド「どこでも...