広島国際空港(中村康浩社長)と、三原・世羅地域の観光推進を手掛ける空・道・港(森光孝雅社長)は3月18日、空港周辺の活性化を目指すパートナーシップ協定を結んだ。空港での制限区域入場ツアーや特産品販売といった催し、プロモーション活動などを定期的に行い、エリアの誘客を強化する。また周辺の交通手段を調査して観光客の受け入れ体制の整備に生かす。空・道・港は2020年、パン製販の八天堂など三原市内の企業が中心に出資し設立。空港隣接の「空の駅オーチャード」などを運営している。
広島国際空港(中村康浩社長)と、三原・世羅地域の観光推進を手掛ける空・道・港(森光孝雅社長)は3月18日、空港周辺の活性化を目指すパートナーシップ協定を結んだ。空港での制限区域入場ツアーや特産品販売といった催し、プロモーション活動などを定期的に行い、エリアの誘客を強化する。また周辺の交通手段を調査して観光客の受け入れ体制の整備に生かす。空・道・港は2020年、パン製販の八天堂など三原市内の企業が中心に出資し設立。空港隣接の「空の駅オーチャード」などを運営している。
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