ポンプメーカーのシンコー(南区)は、広島大学の東広島キャンパス工学部講義棟B2「105講義室」のネーミングライツ(命名権)契約を結んだ。2023年12月1日から、施設名称が「SHINKO ROOM 105」になった。期間は26年11月30日までの3年間。同社は本契約を機に同大学との連携強化を目指す。同大学内のネーミングライツ契約は15例目。

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