地元経済 2023年12月14日 スマホで映した街並みに周辺イベント表示 ヴィジュアライズがAI・AR活用アプリ開発 CG制作などのヴィジュアライズ(福山市駅家町倉光、高尾雅史社長)は来年内をめどに、AIやAR(拡張現実)の技術を組み合わせることで、利用者がスマホ画面に街並みを映すと周辺のイベント情報が表示される〝街の情報アプリ〟を計画する。先行して来春、インターネットやSNSからイベント情報を自動で収集しデータベース化するAIシステムを構築する。 Facebook postLINEFeedly
NEWSなひと 大野練習場・寮を移転 選手とファンの交流施設へ 廿日市市宮島口西の大野屋内総合練習場と大野寮を中国新聞社の「ちゅーピーパーク」(同大野)に移転する。2029年末の完成を目指し、1月29日に...
地元経済 生活雑貨のフィル・エ・クチーレ ドゥ・セー横浜そごう店開く 衣類やキッチン用品などの生活雑貨店を全国展開するフィル・エ・クチーレ(安佐南区毘沙門台2-42-25、宍戸俊文社長)は、9月6日に「ドゥ・セ...