広島国際空港(三原市本郷町善入寺、尾崎真一社長)は中四国で初めて国内線の保安検査場にスマートレーン2基を導入し、同検査の円滑化と利便性の向上を図る。
1基目は2月26日、2基目は3月中旬から順次運用を始める予定。これまで保安検査時に手荷物から取り出す必要があったパソコンやペットボトルなどをそのままの状態で検査できるようになる(既存レーン除く)。1レーンにつき複数人が同時に検査準備を行えて、準備が整った利用者から順に検査へ進む仕組みとすることで、検査時間の短縮を見込む。またトレー搬送の自動化で保安検査員の負担軽減を図り、労働環境の改善にもつなげる。
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