地域経済 2026.02.27

エフピコとユアーズが協働 全26店でプラ容器回収強化

 食品トレー製造で最大手のエフピコ(福山市曙町、佐藤守正会長)とイズミグループで食品スーパー運営のユアーズ(東区二葉の里、根石紀雄社長)は2月から、広島と岡山の全26店舗でトレーなどプラスチック容器の回収に向けた取り組みを強化する。
 協働内容は①水平リサイクルの実現に向け、エフピコが回収容器を原料に混ぜて再生産する〝エコ製品〟をユアーズが積極的に利用。②地域の小学校でリサイクルの重要性や食品ロスについて出張授業を開き、子ども起点で消費者の意識を改善。③一般認知の拡大へ、各店で「エコストア協働宣言ポスター」を掲示。エフピコが1990年に福山市と大阪のスーパーに世界で初めて設置した回収拠点は現在、全国135社4845店舗1万2000カ所に拡大。また学校とも提携し、家庭で使用後に洗浄して生徒が持参したものを同社が回収している。福山市内では小学校を中心に47校と提携済み。

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