タイヨー / 加藤 勇樹 社長

1951年設立で一般、産業廃棄物の収集運搬や中間処理を手掛ける。2月11日付で常務執行役員から昇格し、会長に就いた元山琢然・前社長からバトンを託された。
「初年度のテーマは『守る、思いやる、喜ばせる』。まずは生活を支える会社として、安全と法令をきちんと守っていく。その上で、皆が自然と他者のために行動できる『かっこいい』組織を目指す。当社に関わる全ての人に満足してもらい、社会に必要とされる企業であり続けたい」
1977年4月3日生まれ、熊野町育ち。高校卒業後に20代前半でドライバーとして中途入社。2016年、元山社長の就任に合わせ常務となって以降、新たな人事制度や企業内保育園の導入、本社休憩スペースの刷新などの取り組みを二人三脚で進めてきた。
「働きたくても、さまざまな事情で働きづらいと思っている人は多い。そんな人でも活躍できる場所をつくってきた。若い力が集まってきているので、ここからは人の能力開発に力を入れる。初の創業家出身でない社長として、外部講師などもうまく活用。60歳を迎えたとき、良い状態で次の社長に引き継げたら」
アウトドア派で狩猟免許も保有。オフにはキャンプを楽しむという。
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