マツダの1月の輸出台数は前年同月比5・6%増の5万2848台で2カ月ぶりに増えた。最大市場の北米はトランプ関税の影響もあり落ちたが、新型CX―5の導入がいち早く進む欧州が同134・9%増と大幅に伸びた。
欧州は3カ月連続増の1万9021台。CX―30の販売も好調という。北米は同25・2%減の2万33台だった。世界生産は同11・6%減の9万3261台で2カ月ぶりのダウン。広島工場や中国などは増えたが、米国向けを抑制したメキシコが同43・9%減の1万1362台と大きく落ち込んだ。世界販売は6カ月続けて減り同10・2%減の9万1024台。米国では1月後半の寒波も影響し同14%減の2万8958台だった。国内は同10・6%減の1万1654台。
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