自治体向け中心に事務機を販売する文化堂(北広島町丁保余原、石井祐一社長)は2月、自動音声による電話予約システム「予約ロイド」の取り扱いを始めた。まず北広島町役場で、確定申告時の来庁予約時の運用を検証する。
同システムはコテツ(兵庫)が開発。住民が固定電話やスマホから発信し、自動音声の案内に従って電話機の番号を押すと予約が完結する。来庁時は電話番号で予約内容を照合する。同町の検証では、ウェブやアプリでの予約が難しい高齢者の利用を想定し、職員による電話対応や来庁者の待ち時間の削減につなげる。
同社は今後、ソフトウエアのラインアップを拡充。ハードとソフトを組み合わせて行政業務の効率化を提案し、受注拡大を図る。
北広島町の文化堂 電話予約システムを販売
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