外国人労働者が増加傾向にある三原市は東京のスタートアップ企業と連携し、外国人の病院受診前の相談から予約、診察や支払い時の通訳までを支援する実証事業を1月に始めた。受診時の付き添いなどを担ってきた雇用企業や受け入れ医療機関の負担軽減を図る。6月末まで。
医療通訳のメディフォン(東京)がサービス提供する。利用者は自身のスマホから通話し、受診の必要性や適切な診療科などの助言を受ける。33言語をカバーし、看護師など医療知識を持つスタッフが対応。平日午前9時から午後6時まで。
同市の人口のうち、約4%を外国籍が占める(昨年10月時点)。市の担当者は「人手不足を背景に外国人材を雇用する企業が増えている。行政サービスを通じて雇用環境の向上につなげたい」と話す。
三原市が実証 在住外国人向けに医療支援
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