地域経済 2026.02.09

増岡組とメタ不動産など 八丁堀のビル改修し内覧会

増岡組とメタ不動産など 八丁堀のビル改修し内覧会

 総合建設業の増岡組(中区鶴見町、増岡聡一郎社長)と建築・不動産業のメタ不動産(西区井口、松本真志社長)などは、増岡組が保有する旧耐震基準ビルの再生に向けてメタ不動産が改修した「HATCH八丁堀」(八丁堀6―9)を完成。2月22日午前9時半〜午後5時に内覧会と防災イベントを開く。
 建物は築46年で4階建て延べ549平方㍍。増岡組は広島市街地にある老朽化した小規模オフィスビルの再生事業を強化しており、同物件では築古ビルの診断・改修・再生の一貫サポート「ビルのお医者さん」を展開するメタ不動産が改修計画の立案・工事を担った。耐震補強に加え、災害対策として非常用電源と一時避難スペースを確保したほか、環境負荷が少ない高効率空調設備などを導入している。テナント入居用に1〜2階で各1区画、3〜4階で各2区画の計6区画を設けた。22日は午前の部にビルオーナー、テナント入居希望者、不動産や建設業者、金融機関などを対象とした内覧会を実施。午後の部では一般開放し、非常食の調理体験会などを催す。参加無料。内覧会のみ要予約。(電)080―1917―9825。イベントには広川グループも協力している。
 同改修プロジェクトは国交省の「中小ビルのバリューアップ改修投資の促進に向けたモデル調査事業」に西日本で初めて採択されており、2月20日には広島市から浸水時緊急退避施設として指定される予定。

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