ビーエスト/越山 晋平 代表
理学療法士の知見を生かし、体の正しい使い方を身に付ける「ファンクショナルトレーニング」と整体を組み合わせたパーソナルジムを運営しています。縁あって2年ほど前から広島ドラゴンフライズ選手のメディカルケアを手伝うようになり、私自身がチームの応援を通じて活力をもらっています。
選手は皆気さくで、休日の過ごし方や行きつけの店の話をしてくれます。何気ないやり取りを重ねるうちに自然とファンになり、帯同できない試合も映像配信で追いかけています。攻守がかみ合った瞬間の迫力には、思わず引き込まれます。
中でも注目しているのが伊藤達哉選手。30歳を超えた今も常に全力で走り、切れのあるプレーが強みです。周囲を鼓舞するような声掛けで、劣勢の場面でも流れを変えてくれる存在だと感じます。
選手はもとより、トレーナーやマネジャーのプロ意識の高さにも刺激を受けています。選手一人一人の状態を見極めて掛ける言葉を選び、食事や飲み物、その摂取時間まで細かく調整。そうした積み重ねが結果につながっているのでしょう。私も顧客と丁寧に向き合い、その時にできる最善を尽くしたいと身が引き締まる思いです。
初優勝を決めた2年前の琉球ゴールデンキングス戦。ここぞという場面で見せた勝負強さは、今も印象に残っています。応援と施術を介して関わり続け、またあの高揚感を味わえたらうれしいですね。