地域経済 2026.01.26

いまとミライ(東雲地区商店会) 2月1日「より道の駅しののめさん」 段原イオンシネマでは商店会将来像話す新年会

 東雲地区商店会(南区、加藤健太郎会長)や比治山小学校区の町内会、子ども会育成協議会などが参画する「いまとミライ」(吉本一裕代表)は、マルシェ、情報発信、サポーター育成を3本柱とする「しののめステーション」事業を進めている。2月1日には事務局がある東雲金属商会(南区段原日出2丁目)敷地内で「より道の駅しののめさん」の催しを計画。商店会では1月23日にイオンシネマ広島(段原南)で午年新年会を開き、大型スクリーンを使い地域の活動の発表会や商店会の将来像について話し合いを行った。
 より道の駅しののめさんは「あとりえChikuTaku」のミサンガ・キーホルダー作りのワークショップ、そば増田、瀬戸内旬菜瀬戸音、廣島べビカス(カステラ)、アプリュス(パイなど)、スナックワゴンヤミー(あげ焼きパンなど)などが出店。商店会ではキーホルダーなど「しののめさんキャラクターグッズ」を販売する。市の地域連携商店街事業費補助金に採択され、24年度は8月、1月にマルシェを催し、各1000人、800人以上の参加があった。アンケート調査では14歳以下、35〜50歳、比治山学区、段原学区からの来場が多く、学校配布物、掲示などチラシによる来場が8割を占めた。25年度は5月、8月に続く開催。
 マルシェのほか、スマホやパソコンで使えるアプリ「のめステ」を開発。町内会などの地域情報やイベントを発信する「みんなの掲示板」、エリア近隣店舗を写真で紹介する「まちなみスコープ」、「とくするクーポン」などの機能がある。アプリやマルシェの企画運営などを担うサポーター育成にも注力。例えば事務局役員が非常勤講師を務める星槎国際高校の学生らがマルシェの企画運営をサポートしている。

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