建機レンタルのタガワ(安佐南区八木、石村満春社長)は12月15日、佐伯区石内北5―4―6に本社を移し、社名を「(株)マクスト」に変えた。同所に西風新都営業所とメンテナンス工場を併設する。従業員の働きやすさを向上させて採用力を高めるほか、商品の拡充に注力し、業容拡大を目指す。
敷地3600平方㍍を取得し、3階建ての本社屋(延べ540平方㍍)、平屋の整備工場(同580平方㍍)、建機の保管場所を設ける。旧本社よりも執務室を拡充し、女性用更衣室や50人程度を収容できる会議室を新設。工場は天井クレーン2基を備える。旧本社に併設する広島営業所は存続させる。新社名はマシン、ネクスト、マックスを組み合わせた造語で、「未知への挑戦をつなぎ、顧客に最大の価値を提供し続ける」との決意を込めた。
1993年設立。地場建設会社などに向けた建機レンタルほか、販売、メンテナンスも行う。有事の際の夜勤対応など顧客の立場に沿った迅速できめ細かい対応を心掛ける。年明けをめどに遠隔操作できる建機を初導入。今後もICT(情報通信技術)建機をはじめ、時代のニーズに合った商品を増やす。県東部や西部への拠点開設を検討。
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