マツダの10月の北米向け輸出台数は前年同月比21・7%増の2万7223台となった。トランプ関税の影響などを踏まえマイナスが続いていたが、CX―5の販売堅調や、米国での電動車の購入補助制度の終了に伴う駆け込み需要などで5カ月ぶりに増えた。
他地域も含む輸出台数は同2・5%増の5万9128台で2カ月連続のプラス。年末に次期CX―5の世界初導入を控える欧州向けは同35・5%減の8198台となり3カ月ぶりに減った。世界販売は同17%減の9万3385台で3カ月連続マイナス。うち国内は2カ月ぶりに減り、同27・6%減の1万682台だった。世界生産は同5・5%減の10万9406台で2カ月ぶりのダウン。中でも米国向けが多い防府とメキシコ工場は7カ月連続減となっている。
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