迫 勝則のカープの独り言/ No.939
2024年シーズンのカープの外国人打者を覚えている人はどれだけいるだろうか。背番号10のレイノルズと同95のシャイナーの2人だった。特にレイノルズは、その背番号から期待の大きさがうかがえた。ところが2 人とも開幕直後に故障し、ほとんど機能できずに退団した。
25年シーズン。い…
続きは「会員限定コンテンツ」です
広島の経済、企業の最新ニュースを発信!
「広島経済レポート」WEB料会員に登録すると...
- 会員限定記事が読み放題!
- 広島経済レポート冊子版もお手元に発送!
- オプション追加で広島企業年鑑データベースが利用できる!
広島経済レポートWEBは「たるぽ」と連携しています
たるぽIDでもログイン頂けますが、会員限定コンテンツを利用するには「広島経済レポートWEB会員プラン」への登録が必要です。たるぽIDでログインする
PROFILE
迫 勝則(さこ かつのり) 1946年生まれ。マツダ退社後に広島国際学院大学部長などを務め、執筆・講演活動を続ける。近著は「カープ不朽のエース物語」。