マツダの2025年度上半期(4〜9月)実績は、国内販売が前年同期比6・2%増の6万8166台で2期ぶりのプラスとなった。
昨秋に発売したCX―80の上積みほかマツダ3、ロードスターが伸びた。世界販売は同3・3%減の60万9252台で3期ぶりのマイナス。欧州の同16・9%減(7万3605台、2期連続減)や、最大市場である米国での3期ぶり減(20万9348台、同1・9%減)などが響いた。
世界生産は同7・9%減の55万5040台で4期ぶりに減った。国内は同9・3%減の34万629台で2期連続、海外は同5・5%減の21万4411台で4期ぶりのマイナスとなった。輸出は同13%減の29万971台で2期連続ダウン。北米向けが関税などの影響で3期ぶりに減ったほか欧州、オセアニアは2期連続のマイナス。
9月単月では、世界販売は前年同月比8・7%減の9万8067台。国内は微増だったが米国、欧州、中国はマイナス。世界生産は同3・1%増の10万7536台で8カ月ぶりにプラスへ転じた。特にCX―5の販売好調を受け、広島工場が3万9697台と同23・8%伸びた。
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