広島テレビ放送(東区二葉の里)と日本陸上競技連盟(東京)は11月5日、スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会の実現に向けて連携協定を結んだ。
同社は昨年、女性の健康や働き方の課題解決を目指すプロジェクトの一環で、アスリートを対象に教育・支援プログラム「WeSUP.(ウィサポ)」を開始。産婦人科医の講習会やオリジナル食事メニューなどを提供する。この取り組みが、今年創立100周年を迎えた日本陸連が推進するプロジェクト「RIKUJOJAPAN」の理念と共鳴したという。今後、情報提供や連携イベントを予定する。
締結式には同社の今村司社長と日本陸連の田崎博道専務理事、元陸上競技100㍍ハードル日本代表の木村文子理事が出席。今村社長は「連携の実績が広島モデルとして全国に普及するよう期待する」と話した。
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