表紙の人 2025年11月3日

ラジオ博物館東広島を開館

ラジオ博物館東広島 / 吉房 幸治 館長

 10月7日、東広島市河内町小田3554―2 に私設博物館を開いた。国内でラジオ放送が始まった1925年に初の国産ラジオを製造したシャープの社友会(OB会)広島支部と本部(大阪)のラジオ愛好会が企画。同会の荒川泰蔵氏が海外で収集した米国、英国の希少品のほか、会員らが寄贈した戦後の…

続きは「会員限定コンテンツ」です

会員登録して続きを読む

広島の経済、企業の最新ニュースを発信!

「広島経済レポート」WEB料会員に登録すると...

  • 会員限定記事が読み放題!
  • 広島経済レポート冊子版もお手元に発送!
  • オプション追加で広島企業年鑑データベースが利用できる!
WEB会員 料金プランをチェック

広島経済レポートWEBは「たるぽ」と連携しています

たるぽIDでもログイン頂けますが、会員限定コンテンツを利用するには「広島経済レポートWEB会員プラン」への登録が必要です。
たるぽIDでログインする
       
[★記事の会社名が入る]の企業情報をチェック
県内約2,500社の企業・決算・役員情報などを検索!
    
PROFILE
吉房 幸治(よしふさ こうじ)

吉房 幸治(よしふさ こうじ)  ラジオ博物館東広島館長。1949年1月2日生まれ、岡山県出身。高校卒業後の67年に、早川電機工業(現シャープ)に入社。広島工場(東広島市)で主に回路開発を担い、初代ラジカセを皮切りに数々の特許製品を手掛けた。2009年に定年退職。現在は大創産業(同市)社長室品質顧問を務める。

関連記事

料金プランへの誘導バナー・デザイン差し替え

おすすめ記事

広告
広告

人気記事

【表示確認用ページ】 TOPページ(ログイン時)とマイページ 鍵付き記事 表示例(ログイン時) 企業年鑑|検索TOP 企業年鑑|企業ページ