全国健康保険協会広島支部/松原 真児 支部長
東区光町からJR広島駅に直結する南区松原町の広島JPビルディング15階へ移転し、9月中旬に業務開始。ワンフロアで職員同士が連携しやすく、研修会や評議会なども所内でできるようになった。
「交通面もかなり便利になった。加入者の健康づくりに役立つ組織として、さらに磨きを掛けていきたい」
医療、行政、経済団体の役員や幹部ら約40人を招き、開所式を10月14日開催。登録事業者数が約5300社に拡大した「ひろしま企業健康宣言」や企業と加入者の健康を増進する「コラボヘルス」などに触れ、健康経営を目指し改めて関係機関へ連携強化を呼び掛けた。
来年1月、全国4000万人が加入する保険者として傷病手当や出産育児一時金などの電子申請や〝けんぽアプリ〟を一斉スタートする。
「アプリは10年計画で内容を濃くし、加入者の健診情報などの履歴や分析などを通じて、双方向で健康づくりを促していく。けんぽならではのプッシュ型DXを切り札に大いにおせっかいをやいていきますよ」
広島銀時代に元上司だった商議所の池田晃治会頭は「支部長の活躍ぶりを拝見して非常にいい人選だったと確信」とエールを送った。6万事業所103万人の健康を後押しする。
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