中国銀行は10月10日、制御盤設計製造業の明電(福山市南今津町、大塚真社長)に震災時元本免除特約付き融資1億円を実行した。
1975年創業で、自動制御盤の設計・製造を手掛ける。自然災害が相次ぐ中、BCP対策を通じ事業継続性を高める。同ローンは原則運転資金で、期間は最長3年。固定・変動の所定金利を適用する。気象庁の震度観測点の中から、本支社、工場など事業と関連性がある地点を選択(今回は福山市松永町)し、震度6強以上の大規模地震時に借入元金の100%か50%の返済を免除する。
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