スズキ/齊藤 欽司 グローバル営業統括 参与
広島大学と東広島市が、国際人材の育成や多文化共生を目的に「グローバルラーニングセンター(GLC)」を同大東広島キャンパス内に新設。そのパートナー企業として、越智光夫学長、高垣広徳市長と共に10月10日の開所式に臨んだ。
「当社はさまざまな国・地域に自動車やバイクを届けています。しかし例えば全世界での四輪車の保有台数は、まだ約17億台。われわれの製品を待っている人が数多くいる状況です。そうしたニーズに応える上で、2000人の留学生が学び、卒業生がグローバルに活躍している広島大学との連携は意義深い。優秀な人材の確保につなげられれば。また大学だけでなく、市を挙げて国際化に取り組んでいる点も大変面白いと感じ、参画を決めました」
今後はパートナー企業の輪を広げるため、積極的な呼びかけを行いたいと話す。
「モビリティーの業界に限らず、グローバル人材を増やしたい企業はぜひ仲間に加わってもらいたい。広島で自動車と言えばマツダになると思うが、関連企業も含め、もちろんウエルカムです」
GLCでは早速、学生・市民向けの外国語学習支援や留学生との交流イベントなどを今月から開く。
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