サイン製造のオガワ(安佐北区安佐町久地、斉藤勝義社長)は8月、本社内にあった広島営業所を中区袋町5―25の広島袋町ビルディング7階に拡張移転した。交通利便性を高めて客先への訪問頻度を増やし、採用力の強化にもつなげる。
360平方㍍を賃借。営業と設計・デザイン担当者の計14人体制とし、中四国全域の同業や看板施工会社、デザイン会社などに向けた提案を強化する。年1〜2人の増員を目指す。

同営業所の移転に伴い、本社隣接の「花みどり工場」の事務部門の一部を本社に移し、組み立てスペースを広げた。同工場は大型サインの受注増などから手狭になり、昨年末に改装・増床した。
短納期や自社製造するLED部品の品質の高さなどが評価され、受注は堅調に推移。2025年8月期売上高は前年から微増の60億円程度を見込む。
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