地域経済 2025.10.14

山陰合銀と野村不動産 立町ビル27年1月着工

山陰合銀と野村不動産 立町ビル27年1月着工

 山陰合同銀行グループのごうぎん不動産管理(島根)と野村不動産(東京)は、中区立町で解体中のビル2棟・立体駐車場1棟の跡地に地上14階・地下1階建て延べ2万平方㍍の複合ビルを2027年1月に着工すると発表した。29年2月末に完成予定。紙屋町・八丁堀一帯では複合ビル新築などの大型工事が相次いでおり、都心部のさらなる活性化が期待される。
 相生通り沿いで敷地面積は1721平方㍍。旧ごうぎん広島ビルや旧NREG広島立町ビルの解体を来年9月末に終え、高さ66・50㍍のビルを建てる。1階に店舗が入り、2階から上は事務所フロアとしている。五洋建設が設計し、施工業者は未定。山陰合銀広島支店は近くの野村不動産広島ビルに移転しており、竣工後に戻る予定。
 道を挟んだ向かい側の旧市営基町駐車場一帯では広島商工会議所や高級ホテルなどが入る31階建て高層ビルの建設が進む。このほか、広島電鉄紙屋町東電停近くには大同生命保険(大阪)が地上14階・地下2階建てオフィスビルを今年2月に竣工し、サムティ(大阪)が120室規模の自社ブランドホテルを旧大和証券広島ビル(中区基町)跡地に建てる計画もある。

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