(社)日本自動車連盟(JAF)広島支部 / 清水 歩 事務所長

24時間365日、年中無休で全国どこへでも駆け付けるロードサービスを主力とする。広島支部の会員数は7月末時点で49万5096人。節目の50万人を目指して自動車販売店との連携を強めるほか、地域貢献活動にも力を入れる。
「6月にマツダと『交通安全・防災活動等に関する包括的連携協定』を締結。その一環で、道路が冠水した際の車両ドアの開けづらさを体験できる機材を製作していただき、各地の防災イベントなどで活用しています。同月には安田女子大学の国際観光ビジネス学科に通う学生と共同で、三次市の観光スポットを車で巡る動画も公開しました。他にも広島電鉄と共催の交通安全イベントなど、多様な取り組みを展開中です。こうした活動を通じて地域、企業、学校などをつなぐハブのような役割を目指しています」
1971年1月1日生まれ、鳥取市出身。93年にJAF鳥取支部に入りロードサービスに従事。30代半ばで広島に異動となり約5年間勤務した後、鳥取へ戻って管理部門に。同支部事務所長を経て、今年4月から現職。
「鳥取のスタッフ数20人弱に対し、広島は90人近くの大所帯。会員増や安全啓発などを担う各部門の連携を、より大切にしていきます」
地元に妻と娘2人を残し単身赴任。月に2回ほど自宅に帰る。また健康維持のため、休日には趣味であるゴルフの練習にも励む。
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