NEWSなひと 2025.09.22

譲受の三次オアシス店開業 おいしさ追究と効率的な商売を両立

フレスタホールディングス / 宗兼 陽一 社長

譲受の三次オアシス店開業 おいしさ追究と効率的な商売を両立

  同業の三次フードセンターから譲受した店舗を全面改装し、8月27日に「フレスタ三次オアシス店」としてオープンした。65店目。「地域に親しまれたオアシスの店名を残し、従業員36人の雇用を継続。当社の仕入れ、物流網などを生かして品ぞろえを充実させ、長く愛される店を目指します」

 総菜製造、酒販などを合わせたグループ売上高は2025年2月期に1000億円を突破。グループ中核のフレスタは28年に現在から15%増の単体売上高1000億円を掲げ、年1〜3店の出店を計画する。生鮮や総菜の強化で、客数と買い上げ点数アップを狙う。「今期も『おいしさ追究』と『効率的な商売』にまい進。限られた人員でも、お客さまが求める商品を適切なタイミングで提供できるようにしていく。例えば、オアシス店は惣菜や生鮮のバックヤードを設けず、近隣店舗で製造した出来たての惣菜などを配送、販売。計画を上回る支持を頂いています」

 「からあげグランプリ」で2度の金賞を受けた唐揚げは味付けを毎年変えるなど、品質向上に余念がない。地域の飲食店のオリジナル調味料など、ローカルスーパーならではの商品の発掘・販売にも力を入れる。

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