中元本店(呉市三条、中元裕子社長)は、7月に発売したラムネ菓子「大和ラムネのらむね」が好調だ。初回ロットの3万個を早々に売り切り、新たな取扱店を広げている。
かつて戦艦大和などの海軍の艦船にはラムネ製造機が搭載され、同社はその指南役を務めていた。当時の味を再現した飲料「大和ラムネ」を製造しており、その派生製品として開発した。一口サイズのタブレットで爽やかなシュワシュワ感を手軽に楽しめる。製造はオークラ製菓(熊本市)。37㌘入り303円。呉市内の百貨店福屋やスーパー、土産物店などで販売。1000円で3個を買える価格帯や、持ち運びやすい軽さが土産物で受けているという。取扱先の開拓を強化しており、コンビニとも商談を進めている。同社は10月に創業100周年を迎える。
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