文具販売の多山文具(中区千田町、多山拓郎社長)は8月29日、広島市の市木であるクスノキを使った筆記具2種類を発売した。
広島の素材や暮らしに根差した商品を扱う自社ブランド「ライト・ザ・タウン」の第2弾。原料のクスノキは材木商の小城六右衛門商店(大竹市)から提供を受けた。グリップ部分にクスノキを使う三菱鉛筆製のジェットストリーム(4色ボールペンとシャープペンシル)=写真=が3850円。軸全体に取り入れたボールペン・シャープペンは4000円。木目の美しさや経年変化を楽しめるという。第1弾は6月、地場企業6社の商品やキャラクターをあしらったボールペンなどを発売した。多山社長は「広島の魅力を詰め込んだグッズを展開し、地元への愛着も育んでいきたい」と話した。
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