日本ワールドビジネス / 後 孝志 会長
ひろぎんHDと共同出資で設立し社長を務めるひろぎんワールドビジネス役員らと、6〜7月にインドネシアを訪問。大統領所属のグリンドラ党幹部、教育文化技術省副大臣らと面談し、同省主催の海外インターンシップセミナーにも登壇した。
「新たな協定を予定する大学も視察しました。今回の訪問を契機に、インドネシア政府と『インターンシップエキスポ2025』の共催を予定。リアルとオンラインで、現地大学、日系企業各500者の参加を見込んでいます」
5月から世羅幸水農園でハルオレオ大学生が実習中。同大生は7月から看板設計のハーベスト(安佐北区)でCAD設計、コンクリート製品のキクノ(愛媛)で品質管理、タドゥラコ大生がエーグロー(三次市)で測量の実習を行うなど受け入れ企業の業種や職種も広がっている。
最近、外国人政策がよく話題となっているが、
「2社でインドネシア人の正社員が8人いて、生活や職場トラブル、メンタルケアなどの相談に乗っています。日本の在留外国人はまだ300万人規模。製造、建設業などを中心に企業の人手不足は深刻で、外国人と共生しないと経済が回らない面があります」
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