迫 勝則のカープの独り言 / No.926
猛暑の7月。カープは何度も不本意な敗戦を重ね、首位争いから離脱した。このとき多くのカープ解説者が訴えていたことがある。それは「なぜ打順を猫の目のように替えるのか」。新井貴浩監督はほぼ毎試合、日替わりで打順を組んだ。 その頃に同じ指摘をした番記者に対する監督の答えは以下のようなも…
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PROFILE
迫 勝則(さこ かつのり) 1946年生まれ。マツダ退社後に広島国際学院大学部長などを務め、執筆・講演活動を続ける。近著は「森下に惚れる」「逆境の美学」