ちゅうぎんフィナンシャルグループのちゅうぎんエナジーは、船舶用の扉・厨房家具製作などを手掛ける大晃産業(尾道市)の第二組立工場の屋根に太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギーの供給を始めた。
太陽光PPA(電力販売契約)サービスを結び、ちゅうぎんエナジーが設備設置・保守を行い、大晃産業が再エネ電力利用料金を払う。余剰電力はアイ・グリッド・ソリューションズに供給する。パネルは187・86㌔㍗で、年間20万5841㌔㍗時の発電を計画。CO2排出量は年107㌧削減し、杉の木1万2000本分の吸収量に相当する。ちゅうぎんエナジーは2023年4月設立で、「屋根上利用は環境負荷が少なく、災害などのリスク耐性が高い。今後も工場などで広げていきたい」としている。
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